鬼龍院さんがあたしの神様だった話
きっと鬼龍院さんはこんなこと望んでいないと思う。
「僕だって人間だから、神様とか言われるのは嫌だ」「人間扱いして欲しい」ってどっかで言ってた気がする。
でも、あたしにとっての鬼龍院さんって生きてる神様でそう感じた瞬間が明確にあるからどうしても鬼龍院さんを神様って思ってしまう。
忘れないうちにそのときのことを書いておこうと思う。
鬼龍院さんからのありがたい言葉なんてのはひとつもありません。
「ぺしみずむ」がすきになれないと思った話
鬼龍院さんの結婚に寄せて。
結婚が発表されてからなんてどうとだって言えるけど、せっかくなので投稿しておく。
これは「ぺしみずむ」をきっかけとしたあたしの妄想…というより違和感を書き綴ったものです。
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